Concept
不滅のウェディング
「結婚式という文化・概念をなくしたくない!」
ー人は人生で3回主役になれるー
一つ目は「誕生」、二つ目は「結婚式」、三つ目は「お葬式」。
このうち、自分自身の記憶として残せるのは結婚式だけです。さらには、過去に感謝し、今(現在)を楽しみ、未来への決意を示せるのもこの機会しかありません。
多くは語りませんが、経験者として語らせて下さい!結婚とは本当に大きな節目です(過去と未来のね)!カタチはどんなでも、世界が変わる前に感謝・約束・決意を親しい方々へ伝えてみませんか?
結婚「式」を挙げなければならいのではなく、『お二人の考える自由な発想』こそが新しい結婚式のカタチです。
ー過去ー現在ー未来ー
この先の未来を見つめるために、昔を思い返し、少し「現在」で立ち止まってみてください。そう、それが結婚式への入り口(entrance)です。
誰もが自由なウェディングを
二人だからこそできるウェディングを一緒に探し、創り上げ叶えたいと考えています。二人だけで挙げる結婚式もあれば、パーティー形式のカジュアルな結婚式も大賛成です。そうしたい理由や意向を把握させていただき、出来る限りのサポートをさせていただければ嬉しいです。
そして、お二人にあった結婚式のカタチを提案することで、ナシ婚という選択を極力少なくできればいいなと思っています。
未来でも憧れられるウェディング
昨今、形態が大きく変化するウェディング事情。様々で膨大な選択肢があります。
少し先の未来の話、結婚式のフォトブックを見返し思い出を辿ったとき、あの時だから撮れた奇跡の写真やあの時代だったからこそ出来たコトを価値を変えず未来に残したい、伝えたいと思っています。そして、その写真や映像といった過去のアイテムから、未来を生きるカップルにウェディングへの憧れを持ってもらえたら素敵だなぁと妄想しています。。
簡単に言えば、自分の子供に自分たちの結婚式をめっちゃ自慢して欲しいです(笑) そんで、子供たちが「すっごーい!おかーさん、キレーイ!」とか「どこで撮ったのコレ!?私もココでドレス着て撮ってもらいたーい!」とかって、憧れてほしい!! そしたら、絶対結婚式やっててよかったって思えます!!すっごい時間差ですけど(笑) このくだりの可能性は摘んでほしくないなぁ…と今ひとり思っています。。
未来で自分たちの写真やアイテムが評価されるって、凄くロマンのある話ですよねっ!
ウェディングで飛騨を元気に